「オンラインで鑑定してもらったよ」
友人から算命学で鑑定してもらった話を聞いたら、俄然興味がわいた。
メールでコンタクトをとるんだよと教えてもらい、メールしたら割とすぐに返信があった。
すぐコンタクトをとった、これだけでも、「あと回し癖」のあるわたしにしては「即行動」を実行できている。すごい!
面と向かった占いなどはしてもらったことがない。(5分手相みたいなものは通り過ぎたけど)
興味はあれど、安くもないし形のないものにお金を出すことに抵抗があり受けたことがなかった。
それなのに、今回はとても気になる。自分の「おもしろそう!」という直感を信じて受けてみることにした。
何度かメールでやり取りを経て、オンライン鑑定の日にちを相談。
とある日曜の夕方に決まった。
算命学とは?
そもそも算命学って何ぞやと思い、チャッピーに聞いてみた。
算命学(さんめいがく)とは、生年月日をもとに人の宿命・性格・運勢の流れを読み解く東洋占術です。
古代中国の思想(陰陽五行・十干十二支)を基盤にしています。
主な特徴
生まれ持った性質や才能(宿命)を重視
人生の流れ・転機・相性を体系的に判断
占いというより「運命学・人生設計学」に近いわかること
性格・価値観・行動傾向
適職・人間関係・相性
運気の波(いつ動く/守るべきか)他の占術との違い
四柱推命に近いが、より理論的で構造が細かい
吉凶だけでなく「どう生きると活きるか」を重視
とのこと。確かに最初に確認されたのは「生年月日」のみだった。
鑑定日を決めるときに、それだけを確認された。
鑑定日よりも前に、鑑定書というものが送られてきていた。そこには算命学で鑑定された自分用の表と、今年の運気 、生年月日から割り出した「私」という人間の性質、気質が書かれていた。一文をみてちょっと笑ってしまった。
「自分の主張を静かに着実に押し通す」
なるほど。納得したように見せかけてその実納得していないという自覚はある。
押し通しているかどうかはわからないけど、無自覚にやってるんだろうか……?
算命学、いよいよ鑑定の日
いよいよオンライン鑑定の当日。
仕事でオンラインミーティングをすることはあるけれど、念には念をということでパソコンの設定などを入念に確認。あとは時間が来るのを待つばかり、な状態で待機。わくわくと緊張が入り混じる。
指定の時間になると、zoomの画面に鑑定士の方が現れた。
事前に男性であることは聞いていた。自分と同じか少し上くらいに見える、柔和な印象の方。声音も穏やか。
簡単な挨拶と、自分を知ったくれた経緯は?と聞かれたあとはさっそく鑑定が始まった。
私は正直、今鑑定してほしい「何か」が具体的にあるわけではなかった。ただ「おもしろそう」という興味で鑑定依頼したことを正直に伝えた。
浅はかだったかも…と思いつつ、まぁそんな人もいるでしょう!と開き直った。
まずは自分の気質の話。
とにかく「頑固」!頑固の星をたくさん持っている、とのこと。
開口一番「頑固」って!頑固って……!!!
調和を重んじて生きてきたというのに。
がしかし、実は勤め先の上司にこのワードは言われたことがある。
大人になって初めて言われて、どのあたりが?となったけれど、よそから見て頑固ってことは頑固なふるまいをしてるってことか。
自分に対する客観視が足りなかったな…自覚なき「頑固」!
何度も連呼されて、すっかり頑固が板についてきた頃、すっかり重要度の低くなった「恋愛」についても聞いておくか、と思い立ち訪ねてみた。
・同世代はない。冷めた目でみている
・変わった人が好き
・外国人、もしくは日本人でも年上年下にしても離れてる方がいい
年齢のことはさておき、「変わった人が好き」というのはなんとなく心当たりがある。協調性を重んじる性格(だと自分では思っていた)なもので、自分基準で真っ当だと思う人しか好きにならなかった。
と、思いめぐらせば若いのにちょっと仙人みたいな風貌の居酒屋店員さんを好きだったこともあったな。見た目というかなんだか空気感が愉快な人だった。。
ここにきて外国人とか年が離れてる人とか、急に視野広くしな!と言われてる感じがしてなんだかおもしろい。
あと、来世では「スパイ」になるといいらしい。どこでも溶け込む才能があるらしい。あっぱれモブ感(笑)
そんな感じで、60分があっという間に過ぎ。
何がダメ、これは悪い、とか負の話ではなく、こんな気質もってるからこれに気をつけて(関節硬いから柔軟しろとか)、笑いながら会話してすっごくおもしろくて楽しい時間だった。来年になったらまた鑑定お願いしたいと思うくらいに!
占いはざっくり聞いてるのが好きだけど、これからもいいことメインで取り入れて気分をあげてこ。
