家だと、だらけてしまう
わかっている。やらないといけないことがある。時間もある。なのに、気づいたら全然関係ないことをしている。
目についたものに意識が向いてしまう。スマホを触る。片付けが気になる。お茶を入れに行く。家という空間は、集中を妨げるものに溢れている。
環境を整えればいいのはわかっている。でもそれがなかなかできないから困っているわけで。
20代の継続力に、刺激をもらった
そんな自分に刺激をくれたのが、SNSで見かけた20代女性のアカウントだった。
朝4時起きで毎日勉強している。早起きも勉強も発信も、ずっと継続している。見ているだけで、言い訳できないな、という気持ちになった。
年齢も状況も違う。でも継続している人を見ると、自分もやらないといけないという気持ちになる。刺激をもらえる存在がいるのは、ありがたいことだと思っている。
家で集中できる条件は、かなり限られていた
家でも集中できるタイミングはある。朝一番、頭が動き始める前の静かな時間。移動時間のすきま。職場の人が少ない時間の事務所。
条件が揃えば家でもできる。でも毎回その条件が揃うわけじゃない。土日に腰を据えてまとまった時間勉強しようとすると、家では難しかった。
カフェは気分が変わる。でも毎回は続かない
最初はカフェに行っていた。家じゃないだけで気分が変わって、少し集中できた。
でも毎回だとお金がかかる。店によってはBGMがうるさくて、かえって集中できないこともある。長居しづらいプレッシャーもある。カフェは気分転換にはいいけれど、勉強場所としてのメインにはなりにくかった。
図書館の学習室で、集中力が爆増した
そこで試したのが、図書館の学習室だ。
行ってみて驚いた。老若男女が、それぞれ黙々と何かに向き合っている。誰も喋らない。静かで、でも一人じゃない。その空気が、集中力を引き上げてくれた。
家だと30分も持たなかった集中が、図書館では数時間続いた。場所が変わるだけでこんなに違うのか、と思った。
それから土日のどちらかに行くようにした。
図書館の正直なところ
完璧ではない。
タイピングの音が気になるときがある。物音に敏感になっていて、ちょっとしたことが引っかかることもある。静かゆえに、逆に音が目立つ。
でもそれでも、家よりずっといい。トータルで見れば、今のところ図書館の学習室がマストだと思っている。
一つの場所でやらない方が、集中力は上がる
気づいたのは、場所を固定しない方がいいということだ。
図書館メインで、朝一は家で、移動時間はスマホで。場所ごとにやることを決めてしまうと、その場所に行くだけでスイッチが入るようになってくる。
一つの場所でやろうとするより、複数の場所を使い分ける方が集中力は上がる。少なくとも私にはそれが合っていた。
FP2級、年内に取る
今はFP2級の取得を目指している。一度勉強を止めてしまったけれど、年内には取得したい。そのために、この勉強環境を再開するつもりだ。
場所を変えれば、気持ちも変わる。それだけは何度やってみてもわかった。
まず図書館に行くことから、また始める。
